目次
目次(最初のまとめぺージ)
会社設立のメリットとデメリット|法人化が向いている人とは
会社設立の流れを完全解説|詳細に分かりやすく説明
会社設立を行政書士に依頼するメリットとは?徹底解説
会社設立の費用を比較|自分でやる場合と行政書士に依頼する場合
会社設立の必要書類を行政書士が解説|作成方法と失敗しないポイント
これから事業を始めるにあたり、会社設立の流れを正しく理解しておくことはとても重要です。
全体の手順を把握しておけば、手続きの抜け漏れや無駄な時間を防ぐことができます。
ここでは、準備段階から設立後の手続きまで、会社設立の流れを順を追って解説します。
会社設立の全体の流れ
① 会社の基本事項を決める
会社設立の最初のステップは、商号(会社名)、本店所在地、事業目的、資本金、役員構成などの基本事項を決定することです。
特に事業目的は、将来の事業展開も見据えて幅を持たせて記載することが重要です。
② 定款を作成する
定款は会社のルールブックにあたる重要書類で、会社設立には必須です。
株式会社の場合は公証役場での定款認証が必要となり、電子定款を利用すれば印紙代を節約できます。
③ 資本金を払い込む
定款認証後、発起人名義の口座へ資本金を払い込みます。
払込証明書類は登記申請時に必要となるため、通帳コピーなどを必ず保管しておきましょう。
資本金は1円からでも可能です。
通常、運転資金の3カ月分は用意します。
④ 登記申請を行う
法務局へ会社設立登記を申請することで、会社は正式に成立します。
登記申請日が会社の設立日となるため、日付の選定も重要なポイントです。
⑤ 設立後の各種届出を行う
会社設立後は、税務署・都道府県税事務所・市区町村への届出が必要です。
社会保険や労働保険の加入手続きも忘れずに行いましょう。
会社設立の流れ一覧表
| 手順 | 内容 | 主な提出先・注意点 |
|---|---|---|
| ① 基本事項決定 | 商号・事業目的・資本金などを決定 | 事業目的は許認可要件に注意 |
| ② 定款作成 | 定款を作成し認証を受ける | 株式会社は公証役場で認証 |
| ③ 資本金払込 | 発起人の口座に資本金を入金 | 払込証明書類を保存 |
| ④ 登記申請 | 設立登記を申請 | 法務局/申請日が設立日 |
| ⑤ 設立後届出 | 税務・社会保険の届出 | 提出期限に注意 |
会社設立をスムーズに進めるポイント
-
電子定款を利用するとコスト削減につながる
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事業目的は将来の展開を想定して記載する
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許認可が必要な業種は、会社設立前から確認する
まとめ
会社設立の流れは、事前準備から設立後の届出まで一連のステップがあります。
全体像を把握し、計画的に進めることで、スムーズな会社設立が可能になります。
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