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たばこ小売販売業許可申請とは?徹底解説
たばこ小売販売業許可申請に必要な要件・条件とは?徹底解説
たばこ小売販売業許可申請の提出先と手数料とは?徹底解説
たばこ小売販売業許可申請の変更届とは?徹底解説
たばこ小売販売業許可の基礎知識
コンビニや個人商店などでたばこを販売するためには、
たばこ小売販売業許可を取得する必要があります。
たばこは専売品に準じる位置づけであり、
誰でも自由に販売できるわけではありません。
無許可で販売した場合は、罰則の対象となるため注意が必要です。
ここでは、たばこ小売販売業許可の概要、申請要件、申請の流れについて解説します。
たばこ小売販売業許可とは
たばこ小売販売業許可とは、
日本たばこ産業株式会社(以下JT)が窓口となり、財務大臣が許可を行うことになりますが、一定の要件を満たす必要があります。
この許可を取得することで、
紙巻たばこ・加熱式たばこなどを一般消費者へ販売することが可能になります。
たばこ小売販売業許可が必要なケース
以下のような場合には、たばこ小売販売業許可が必要です。
| 販売形態 | 許可の要否 |
|---|---|
| 店舗で一般消費者にたばこを販売 | 必要 |
| コンビニ・スーパーでの販売 | 必要 |
| 自動販売機による販売 | 必要(別途要件あり) |
| イベント等での一時的販売 | 原則不可(例外あり) |
たばこ小売販売業許可の主な要件
たばこ小売販売業許可を取得するためには、
以下のような要件を満たす必要があります。
【主な許可要件】概要
| 要件区分 | 内容 |
|---|---|
| 人的要件 | 申請者が欠格事由に該当しないこと |
| 場所的要件 | 既存のたばこ販売店との距離基準を満たすこと |
| 営業の実態 | 実体のある店舗で継続的に販売すること |
| 管理体制 | 未成年者喫煙防止の体制が整っていること |
特に距離基準については審査が厳しく、
既存店との距離が近い場合、許可が下りないことがあります。
たばこ小売販売業許可申請の流れ
たばこ小売販売業許可は、申請から許可まで一定の期間を要します。
【申請手続の流れ】
| 手続の流れ | 内容 |
|---|---|
| 事前調査 | 距離基準・立地条件の確認 |
| 申請書提出 | 日本たばこ産業株式会社(以下JT)の窓口へ申請書類を提出 |
| 審査 | 書面審査・現地確認 |
| 許可通知 | 問題がなければ許可 |
| 販売開始 | 許可後に販売可能 |
※申請から許可まで、おおむね2~3か月程度かかるのが一般的です。
たばこ小売販売業許可取得後の注意点
たばこ小売販売業許可は、取得後も以下の点に注意が必要です。
-
店舗の移転・名称変更時は届出が必要
-
販売場所の変更は移転許可申請が必要
-
未成年者への販売防止義務
-
無断での自動販売機設置は禁止
許可取得後の管理を怠ると、
許可取消や営業停止となる可能性があります。
まとめ|たばこ小売販売業許可は事前準備が重要
たばこ小売販売業許可は、
距離基準や立地条件の確認が非常に重要な許可制度です。
申請前の調査不足により、
「申請したが許可が下りなかった」というケースも少なくありません。
確実に許可を取得したい場合は、
たばこ小売販売業許可に精通した専門家へ相談することをおすすめします。
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