神戸クラウン行政書士事務所|各種行政文書作成なら|神戸市西区

兵庫県・大阪府での行政文書作成なら神戸クラウン行政書士事務所にお任せください。車庫証明、農地転用、建設・運送業・古物商許可など様々なニーズに柔軟に対応いたします。

お客様の声

■お客様の声①(姫路市・建設業許可 新規)

「建設業許可の手続きが複雑で不安でしたが、専門家に任せて本当に良かったです」

姫路市で建設業を始めて数年になりますが、
元請から建設業許可を持つよう求められ、急いで取得する必要がありました。
建設業許可は必要書類が多く、自分だけでは到底できないと感じていました。

中林行政書士さんは、
姫路市周辺での建設業許可申請のポイントや注意点を丁寧に説明 してくださり、
書類の準備もスムーズに進みました。

おかげさまで、短期間で建設業許可を取得でき、大変助かりました。
(姫路市 N会社様より)

■お客様の声②(姫路市・建設業許可 業種追加)

「建設業許可の業種追加を迅速に対応していただけました」

姫路市内の現場で新しい工事を請け負うことになり、
建設業許可の業種追加が必要でした。
急な依頼にもかかわらず、中林行政書士さんが的確に必要書類を整理してくれ、
役所との事前相談も代わりに行ってくれました。

建設業許可の専門家にお願いすることで、
申請が想像以上にスピーディーに進み、無事に業種追加が完了
本当に頼んで良かったと感じています。
(姫路市 A会社様より)

■お客様の声③(姫路市・建設業許可 更新)

「建設業許可の更新で不安だった点も、丁寧にサポートしていただけました」

建設業許可の更新は、決算書類など確認事項が多く、
自社で進めるのがとても負担でした。

神戸市の行政書士さんに相談したところ、
建設業許可の更新で特に注意すべき点を分かりやすく説明してくださり、
必要な書類もすべてチェックしてもらえたので、安心して提出できました。

今後の決算変更届や建設業許可の維持もお願いしたいと思います。
(姫路市 H会社様より)

■お客様の声④(姫路市・建設業許可 経管要件)

「経営業務管理責任者の要件で建設業許可が取れず困っていました」

建設業許可申請に必要な経営業務管理責任者の証明が揃わず、
姫路市のどこに相談すればいいか分からず悩んでいました。

中林行政書士さんは、経歴の整理から証明書の集め方まで、
建設業許可の専門家ならではの視点で最適な申請方法を提案
無事に経営業務管理責任者の要件を満たし、建設業許可を取得することができました。
(姫路市 S会社様より)

■お客様の声⑤(姫路市・建設業許可が必要となった個人事業主)

「建設業許可がないと受注できない工事が増え、相談して正解でした」

姫路市でリフォームを中心に仕事をしていますが、
近年は建設業許可が必須の案件が増え、不安がありました。

中林行政書士さんに相談すると、建設業許可の要件・手続き・書類の集め方を
初心者にも分かりやすく説明してくださり、
ほぼ任せるだけで建設業許可を取ることができました。

姫路市で建設業許可を取得したことで、
元請からの信頼も上がり、仕事の幅も広がりました。
(姫路市 T様より)

■お客様の声①(神戸市/建設業許可 新規)

「建設業許可の申請が想像以上にスムーズに進みました」

神戸市で建設業を始めて数年になりますが、
元請から建設業許可の取得を求められ、急いで対応が必要になりました。
自分では建設業許可の書類作成が難しく不安でしたが、
中林行政書士さんが必要書類の準備から申請まで丁寧にサポートしてくれ、
無事に建設業許可を取得することができました。

■お客様の声②(神戸市/建設業許可 更新)

「建設業許可の更新で困っていましたが、すべて確認してくださり安心でした」

建設業許可の更新手続きは毎回書類が多く、
提出期限も近くて焦っていました。
神戸市の行政書士さんに依頼したところ、
建設業許可に必要な書類のチェックや準備を全てサポートしていただき、
スムーズに更新が完了しました。

■お客様の声③(神戸市/建設業許可 業種追加)

「建設業許可の業種追加が想像以上に早く進み助かりました」

神戸市内の現場で新しい工事を請け負うため、
建設業許可の業種追加が必要になりました。
行政書士さんは、建設業許可の業種追加に必要な書類を的確に整理し、
役所への事前確認も代わりに行ってくれました。

おかげで、短期間で建設業許可の業種追加が完了し、
とても助かりました。

■お客様の声④(神戸市/個人事業主)

「建設業許可を取ったことで、神戸市内の仕事が一気に増えました」

リフォーム中心の仕事でしたが、
建設業許可を持っていないと受注できない工事が増え、困っていました。
行政書士さんに相談し、建設業許可の申請をお願いしたところ、
書類の準備から提出までとても丁寧に対応していただけました。

建設業許可を取得してからは、
大きな案件も任されるようになり、売上も安定しています。

■ とび工事業(神戸市灘区・A社様)

「必要書類が多くて不安でしたが、全部まとめて任せられました」
とび工事の現場が増え、元請さんから「建設業許可がないと大きな現場を任せられない」と言われ、急いで依頼しました。
経営経験の証明や人数要件など、自分ではよく分からない点ばかりでしたが、行政書士の先生が丁寧に確認してくれ、スムーズに申請できました。
今では神戸市内の大きな足場工事の現場も受注できています。


■ 土木工事業(神戸市北区・B社様)

「公共工事に参加するための第一歩を切れました」
公共工事を受注するために建設業許可が必須ということで相談しました。
会社の経歴の整理から、専任技術者の確認まで、こちらが判断に迷う部分を一つひとつ解決してくれ、とても心強かったです。
許可取得後は、神戸市の小規模な公共工事にも入札できるようになり、事業の幅が広がりました。


■ 内装仕上工事業(神戸市中央区・C社様)

「今まで断っていた大型テナント工事も引き受けられるようになりました」
内装リフォームの依頼が増え、建設業許可を取っておきたいと相談しました。
書類作成や証明の準備が細かく、時間も取れず困っていましたが、先生が段取りよく進めてくれ、仕事を止めずに許可を取得できました。
許可のおかげで、商業施設の内装工事の案件を受注でき、売上が大きく伸びました。


■ 電気工事業(神戸市兵庫区・D社様)

「元請との取引が安定し、仕事の質と量が大きく変わりました」
電気工事の依頼は増える一方で、「建設業許可がないと大規模工事は任せられない」と言われたのがきっかけでした。
経営業務管理責任者の要件に不安がありましたが、過去の経験を丁寧に整理してもらい、問題なくクリアできました。
許可取得後は、元請からの評価も上がり、安定した受注につながっています。
 

◆ とび工事業|神戸市灘区 A社・代表 30代

「決算書の不足や経験年数の証明も、全部そろえてくれました」

▶ 相談の背景
足場工事の元請から「次の大型現場は建設業許可が必要」と言われたものの、
・これまで個人でやってきたため書類が不足
・専任技術者の実務経験の証明が複雑
・社会保険関連の整備が不完全
と、自分ではどうにもできず相談しました。

▶ 行政書士が行った対応(具体的)

  • 過去の請求書・現場写真・元請の作業実績証明をすべて整理

  • 経営業務管理責任者の要件に必要な期間を、取引先へのヒアリングで補完

  • 不足していた決算関係書類を税理士と連携して整備

  • 社保加入の案内と、事務手続きの代行サポート

▶ 結果
申請から1か月半で許可を取得。
それまで断っていたマンション全体の足場工事(約1,800万円規模)を受注でき、
「許可を取って本当に助かった」と言っていただけました。


◆ 土木工事業|神戸市北区 B建設・社長 40代

「公共工事に参入するための“審査ポイント”まで具体的に教えてくれました」

▶ 相談の背景
神戸市の公共工事にチャレンジしたいが、
・経営事項審査(経審)に必要な準備が分からない
・土木の専任技術者の証明が複雑
・建設業許可申請書の作成に時間がさけない
という状況で相談。

▶ 行政書士の対応

  • 過去の工事実績を1件ずつヒアリングし、様式に落とし込む

  • 専任技術者の資格要件を精査し、施工管理技士補の実務経験でクリア

  • 国交省仕様の工事経歴書を作成し、公共工事用の「見せ方」を最適化

  • 許可取得後の経審まで見据え、必要な帳簿類の整理方法も提案

▶ 結果
建設業許可取得後、神戸市の小規模土木の入札に参加。
初年度で2件の公共工事(計850万円)を獲得し、会社の安定化に大きく貢献。


◆ 内装仕上工事業|神戸市中央区 C社・代表 40代

「大型商業施設の内装工事に入るための許可取得を、仕事を止めずに実現」

▶ 相談の背景
神戸三宮のテナント内装工事の依頼が増え、
建設業許可を取っておきたいが、
・書類をそろえる時間がない
・法人化して日が浅く、経営経験が証明できるか不安
・元請から締切を迫られている
という緊急性の高い状況。

▶ 行政書士の対応

  • 代表が個人事業で行っていた工事実績を全てリスト化

  • 領収書・契約書・仕入記録を元に経営経験5年分の証明資料を作成

  • 会社の登記書類・納税証明書を当事務所が代行取得

  • 現場が忙しいため、必要書類をLINEで完結できる形に調整

▶ 結果
急ぎの案件にも対応し、予定していた大型テナント工事に間に合う形で許可取得。
内装工事の単価も上がり、売上は前年の1.6倍に。


◆ 電気工事業|神戸市兵庫区 D電気・代表 50代

「専任技術者の経験不足を“元請の証明書”で補い、許可取得に成功」

▶ 相談の背景
電気工事は多数こなしていたが、
・資格と経験年数の組み合わせに不安
・工事実績が散らばっており整理できない
・許可要件を満たすのか判断できない
という状態で相談。

▶ 行政書士の対応

  • 第一種電気工事士の資格+過去の現場経験をヒアリングし、専任技術者の要件をクリア

  • 元請から「工事実績証明書」を取得し、経験年数を公式に裏付け

  • 工事実績の台帳を作成し、経審にも対応できるよう整理

  • 社会保険加入・提出期限までセットで指南

▶ 結果
無事に建設業許可を取得し、
大規模マンションの電気設備工事を継続的に受注できるように。
取引先からの信頼も高まり、売上が安定したとのこと。

◆ 明石市大久保町・A建設様(土木工事業)

「建設業許可の書類が複雑で不安でしたが、すべて任せられました」

明石市で土木工事業を営んでいます。
公共工事へ参加したくて建設業許可を取りたいと思いましたが、
必要な書類が多く、自分たちだけでは申請まで進められず悩んでいました。

行政書士の先生に相談すると、工事経歴や専任技術者の経験年数など、
許可要件の不足部分を丁寧に整理してくださり、無事に建設業許可を取得できました。

今では 明石市の小規模工事の入札に参加できるようになり、事業の幅が大きく広がりました。


◆ 明石市魚住町・B内装工事様(内装仕上工事業)

「建設業許可を取ったことで、元請からの信頼が上がりました」

内装リフォームの案件が増え、「建設業許可があればもっと大きな仕事を任せられる」と
元請さんから言われ、急いで相談しました。

個人事業の頃の資料が揃っていない状態でしたが、
行政書士の先生が工事写真・契約書・領収書などを一つひとつ整理し、
経営経験と実務経験の証明書類を整えて申請まで導いてくれました。

許可取得後は、大型テナント工事の案件が受注できるようになり、
売上も安定してきました。


◆ 明石市西明石・C工業様(とび・足場工事業)

「建設業許可を取ったことで大規模現場の依頼が増えました」

足場工事の現場で、元請から「次は建設業許可が必要」と言われ相談しました。
社会保険や書類の不足など不安が多かったのですが、
行政書士の先生が段取りよく進めてくれ、負担を感じずに手続きが完了しました。

建設業許可を取得してからは、
明石〜神戸エリアのマンション足場工事など、より大きな現場の依頼が増えています。
会社の信用が上がったと実感しています。


◆ 明石市松が丘・D電気様(電気工事業)

「専任技術者の証明が難しかったところを、代わりに調整してくれました」

電気工事を長く続けてきましたが、実務経験を証明する書類が揃わず困っていました。
行政書士の先生が取引先への確認や実績証明書の取得まで対応してくれ、
不足していた書類もすべて整えてくれました。

建設業許可を取ったことで、
工場や店舗の電気設備工事など、単価の高い仕事が安定的に増えました。

【お客様の声①|明石市|内装仕上工事】

明石市 I様(内装工事・個人事業主)

建設業許可を取りたい気持ちはずっとありましたが、「自分一人でできるのか?」という不安で手続きに踏み出せずにいました。行政書士の先生に相談したところ、必要な書類や流れを分かりやすく説明してくれ、私のこれまでの仕事歴が許可の要件に当てはまることも丁寧に教えてくれました。

仕事を休まずに手続きが進み、無事に 明石市で建設業許可を取得
元請さんから「これで大きな現場も任せられるね」と言われ、本当に相談して良かったと思っています。


【お客様の声②|明石市|電気工事業】

明石市 K電設様(法人)

新規取引先から「建設業許可がある会社とだけ取引したい」と言われ、急ぎで許可取得が必要になりました。申請書類を見ましたが、経営業務管理責任者や専任技術者の要件など専門的で、会社だけでは手に負えませんでした。

行政書士の先生にお願いすると、当社の資格や工事経歴を丁寧に整理してくださり、不安だった要件も問題なくクリアできました。
スムーズに建設業許可が下り、信用度が上がったことで、新規契約の幅も広がっています。


【お客様の声③|明石市|外構・エクステリア工事】

明石市 S外構様(個人事業主)

大規模な外構工事の依頼が増えてきたため、建設業許可を取得しようと決めましたが、書類の準備方法が分からず困っていました。行政書士の先生は、実際の工事写真や請負契約書を一緒に確認し、「この実務経験で許可が取れますよ」と明確に説明してくれました。

提出書類もすべて整えてくれたので、本業を止めずに手続きが完了。
無事に 建設業許可を取得 でき、元請さんからの信頼も大きく向上しました。

① 明石市・内装仕上工事業 A様

「書類の不備が多かった私でも、スムーズに更新できました」**

以前、自分で建設業許可の更新をしようとした際、工事実績や決算書類の整理が負担になり、期限ギリギリまで準備が進まず困っていました。
今回、行政書士の先生に依頼したところ、必要資料の一覧や不足部分を丁寧に説明してもらい、とても分かりやすかったです。

特に、

  • 決算変更届の提出状況

  • 社保加入状況

  • 専任技術者の証明方法
    などを一つひとつ確認してもらい、安心して手続きを任せられました。

おかげさまで、無事に建設業許可更新が完了し、今では仕事に集中できています。依頼して本当によかったです。


② 明石市・とび工事業 B様

「期限まで2週間しかなかったが、迅速に対応してもらえた」

現場が続き、気づけば更新期限までわずか2週間。
非常に焦って行政書士さんに相談しました。

担当の先生が即日で打ち合わせをしてくれ、

  • 直近の工事経歴

  • 常勤役員等の証明

  • 機械・工具の保有状況
    など、許可更新に必要なポイントだけを整理して指示してくれたので、思ったより早く資料準備ができました。

スピーディーな対応のおかげで、無事更新に間に合い心底助かりました。今後は更新だけでなく、決算変更届もお願いしようと思っています。


③ 明石市・電気工事業 C様

「社会保険の加入で不安があったが、最適な方法を教えてくれた」

建設業許可更新の際に、社会保険の加入状況が審査に影響すると聞き、不安を抱えていました。
行政書士の先生に相談すると、

  • 加入の有無による影響

  • 更新時に提出する書類の説明

  • 今後の運用や改善点
    を丁寧に教えてもらえ、安心して手続きを進められました。

面倒な書類作成や役所とのやり取りもすべて任せられたので、とても楽でした。
説明が分かりやすく、建設業許可の専門家に頼むメリットを強く感じました。

【お客様の声|芦屋市|建設業許可】

芦屋市 有限会社A様(内装仕上工事業)

建設業許可の取得を検討していましたが、何から手をつければいいのか全く分からず、不安ばかりでした。そんな中、芦屋市で建設業許可の申請に強い行政書士の先生を探し、今回お願いしました。
書類の量に圧倒されていましたが、一つひとつ丁寧に説明していただき、必要書類の準備もスムーズに進めることができました。

特に、経営業務管理責任者や専任技術者の要件について、当社の状況をしっかりヒアリングしていただき、最適な申請方法を提案していただけた点が大変助かりました。
無事に建設業許可が取得でき、公共工事の下請など新しい仕事の幅が広がり、会社の信頼度も向上しました。

「自分で頑張らなくて本当に良かった」と心から思います。
建設業許可の申請で悩んでいる方にはぜひ行政書士の先生をおすすめします。

① 芦屋市・左官工事業 A様

「実務経験の証明で悩んでいたが、的確に道筋を示してくれた」

左官工事で10年以上働いていますが、建設業許可申請の際に必要な“実務経験”の証明方法が分からず、半ば諦めていました。
特に住宅リフォームや部分的な補修仕事が多かったため、工事内容をどう説明すべきか困っていました。

行政書士の先生は、

  • 施工写真や見積書・請求書のどこを証明に使えるか

  • 左官工事に該当する具体的な作業内容

  • どこまで詳細に工事内容を書くべきか
    を一つひとつ丁寧に確認してくれました。

結果として、無事に芦屋市で建設業許可を取得。
「もっと早く相談していればよかった」と心から思いました。


② 芦屋市・防水工事業 B様

「元請から“許可が必須”と言われて焦ったが、迅速な対応に救われた」

元請会社から「今後の現場は建設業許可がないと契約できない」と言われ、急いで相談しました。
ですが、防水工事は種類が多く、どの工事をどの区分で申請するべきか分からず混乱していました。

行政書士からは、

  • ウレタン塗膜なのかシート防水なのか

  • 防水工事と屋根工事の境界

  • 経営業務管理責任者の経験をどう示すか
    など、専門的で分かりにくい部分を分かりやすく説明していただきました。

書類準備のスケジュールも組んでくれ、思っていたよりスムーズに許可取得。
現場を止めずに済み、本当に助かりました。


③ 芦屋市・解体工事業 C様

「産廃の届け出もセットで対応してくれ、安心して事業を始められた」

解体工事を始めるにあたり、建設業許可だけでなく、産業廃棄物収集運搬許可も必要だと知り、何から手をつければいいのか分からない状態でした。

行政書士の先生は、

  • 解体工事業の新規許可に必要な書類

  • 産廃許可との関連(車両・保管場所など)

  • 実務経験の証明で使える過去の現場資料
    をまとめて整理してくれました。

さらに、会社の体制や今後の事業の進め方までアドバイスしてくれたので、スタート時の不安が一気に解消。
「許可まわりのことは全部任せたい」と思える対応でした。

【お客様の声|尼崎市|建設業許可】

尼崎市 A工業様(設備工事業)

今回、元請から「建設業許可を持っていれば、より大きな工事を任せられる」と言われ、許可取得を決意しました。しかし、建設業許可は必要書類が多く、特に“経営業務管理責任者の要件”や“専任技術者の資格”など専門的な判断が必要で、どこから手を付ければよいのか分からず困っていました。

行政書士の先生に相談したところ、当社の工事経歴や資格を丁寧に確認してくださり、尼崎市での申請に必要なポイントを明確に示してくれました。実際に事務所へ来ていただき、財務書類の整理から申請書の作成まで全面的にサポートしてもらえたことで、非常に安心感がありました。

その結果、スムーズに 建設業許可を取得 することができ、今では大規模工事の受注にもつながり、新規取引先からの信用も大きく向上しています。

「自分たちだけで申請していたら、ここまで早く許可が取れなかった」と心から感じています。
尼崎市で建設業許可を考えている方には、行政書士の先生への相談を強くおすすめします。


【お客様の声|加古川市|建設業許可】

加古川市 S建設様(とび・土工工事業)

今回、元請会社から「次の大型工事に入るには建設業許可が必須です」と言われ、急ぎで取得を目指すことになりました。しかし、建設業許可には 経営業務管理責任者・専任技術者・財産的基礎・欠格要件の確認 など複数の要件があり、自分たちだけで揃えるのは正直無理だと感じていました。

行政書士の先生に相談したところ、当社の状況を一つひとつ丁寧にヒアリングしていただき、以下のように専門的な要件を分かりやすく説明しながら申請まで導いてくれました。

■ 建設業許可の主な要件と、当事務所での対応

① 経営業務管理責任者(経管)の要件
建設業の実務経験が必要とのことで不安がありましたが、先生が過去の工事経歴書や請負契約書を確認し、当社代表の経験が「経管要件を満たす」と判断してくれました。
特に、元請・下請問わず工事経験の扱い方など、実務で迷いがちな点を明確にしてもらえたのが大きかったです。

② 専任技術者の要件
とび・土工工事業の資格区分について詳しく説明してもらい、当社の現場責任者が保持していた資格がそのまま専任技術者として認められると分かり、スムーズに準備できました。

③ 財産的基礎(500万円以上の資金)
決算書から必要な項目を整理していただき、自己資本が不足していないかを事前にチェックしてくれたことで、金融機関の残高証明を取得するだけでクリアできました。

④ 欠格要件の事前確認
役員全員の状況や法人の履歴事項まで丁寧に確認し、問題ないことを説明してくれたため安心して申請に進めました。


書類や証明書の準備も一緒に進めてくれたおかげで、
無事に 加古川市で建設業許可を取得 することができ、現在は大規模現場の契約も取りやすくなり、事業の安定化にもつながっています。

「建設業許可の要件はこんなに細かいのか」と驚きましたが、行政書士の先生のサポートがなければ取得できなかったと思います。
加古川市で建設業許可を考えている方には、専門家への相談を強くおすすめします。

【お客様の声|個人事業主|建設業許可】

加古川市 T様(個人事業・内装工事)

以前から元請さんに「建設業許可を取れば、もっと大きい現場を任せられますよ」と言われていましたが、正直「自分ひとりで本当に取れるのか?」という不安が強く、手続きは後回しにしていました。

思い切って行政書士の先生に相談したところ、建設業許可の流れをとても分かりやすく説明してくれて、「これなら自分でもいけそうだ」と感じました。

特に助かったのは、

  • どの書類が必要か

  • 何を証明すればいいか

  • 自分の仕事歴が許可の条件に当てはまるのか

を、実際に書類を一緒に確認しながら丁寧に教えてくれたことです。

必要な書類もほとんど先生が準備してくれたので、私は仕事を休むことなく進められました。
そのおかげで、無事に 建設業許可を取得 でき、新しい元請さんとの契約にもつながりました。

「個人事業でも許可は取れるんだ」と実感しました。
迷っている方は、まず行政書士の先生に相談することをおすすめします。