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酒類販売業免許申請とは?酒類販売業免許通知書も徹底解説
酒類販売業免許申請の種類を徹底解説
酒類販売業免許は個人でも取れる?法人との違いを徹底解説
酒類販売業免許申請の要件・条件とは?徹底解説
酒類販売業免許申請の取得方法・取り方を徹底解説
酒類販売業免許申請書の書き方・記入例を徹底解説
酒類販売業免許申請の講習とは?徹底解説
酒類販売業免許申請の変更届・更新手続きを徹底解説
酒類販売業免許申請の提出先・費用(手数料)を徹底解説
酒類販売業免許の種類とは?
お酒の販売を行うには、酒税法に基づき酒類販売業免許を取得する必要があります。
酒類販売業免許は、大きく分けて
-
酒類小売業免許
-
酒類卸売業免許
の2種類に分類され、さらに合計11種類以上の免許区分が設けられています。
どの免許が必要かは、
「誰に」「どのような方法で」「どの酒類を」販売するかによって異なります。
事業内容に合わない免許を取得すると、販売できないケースもあるため、事前の確認が非常に重要です。
酒類販売業免許の全体分類
| 大分類 | 内容 |
|---|---|
| 酒類小売業免許 | 一般消費者に対して酒類を販売する免許 |
| 酒類卸売業免許 | 酒類販売業者など事業者に対して酒類を販売する免許 |
| その他 | 期限付・媒介業など特殊な免許 |
酒類小売業免許の種類一覧
| 免許名 | 内容 |
|---|---|
| 一般酒類小売業免許 | 販売場において、すべての酒類を小売できる免許 |
| 通信販売酒類小売業免許 | インターネット・カタログ等による通信販売が可能 |
| 特殊酒類小売業免許 | 特別な必要性がある場合に限定して認められる免許 |
| 期限付酒類小売業免許 | 博覧会・イベント会場などで臨時販売を行うための免許 |
※期限付酒類小売業免許は、既に酒類販売業免許を取得している事業者が申請可能です。
酒類卸売業免許の種類一覧
| 免許名 | 内容 |
|---|---|
| 全酒類卸売業免許 | すべての酒類を卸売できる免許 |
| ビール卸売業免許 | ビールのみを卸売できる免許 |
| 洋酒卸売業免許 | ウイスキー・ブランデー・リキュール等を卸売可能 |
| 輸出酒類卸売業免許 | 自ら輸出する酒類を卸売できる免許 |
| 輸入酒類卸売業免許 | 自ら輸入する酒類を卸売できる免許 |
| 自己商標酒類卸売業免許 | 自社ブランド・自社銘柄の酒類を卸売できる免許 |
| 店頭販売酒類卸売業免許 | 会員酒販業者に店頭で直接引き渡す卸売免許 |
| 協同組合員間酒類卸売業免許 | 加入する組合員間で卸売できる免許 |
| 特殊酒類卸売業免許 | 酒類事業者の特別な必要に応じて認められる免許 |
注意点(重要)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 抽選制度 | 全酒類卸売業免許・ビール卸売業免許は抽選になる場合あり |
| 同時申請 | 条件を満たせば複数免許の同時申請が可能 |
| 取得難易度 | 卸売業免許は要件が厳しく審査も慎重 |
免許選択でよくある疑問
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店舗販売とネット販売を両方行う場合
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小売と卸売を同時に行いたい場合
-
自社ブランド酒を扱いたい場合
このようなケースでは、複数の酒類販売業免許が必要になることもあります。
まとめ
酒類販売業免許は、
「小売か卸売か」+「販売方法・酒類の種類」によって細かく区分されています。
事業内容に合った免許を正しく選ばなければ、
「販売できない」「追加申請が必要になる」といったリスクもあります。
取得すべき酒類販売業免許の種類に迷う場合は、
管轄の税務署や酒類販売業免許に詳しい行政書士へ相談することで、
スムーズかつ確実な免許取得につながります。
お問い合わせ
酒類販売業免許申請でお困りではありませんか?
「自分の事業内容で免許が取れるのか分からない」
「要件や手続きが複雑で不安…」
酒類販売業免許は、事前の確認や準備がとても重要です。
初めての方には分かりにくい制度や手続きを、
一つひとつ丁寧に、分かりやすくサポートいたします。
準備が整っていない段階でも問題ありません。
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