目次
目次(最初のまとめページへ)
産業廃棄物収集運搬業許可証とは?徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可の廃棄物とは?徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請手続きを徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の流れを徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の欠格要件とは?徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の施設要件とは?徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の経理的基礎とは?徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請書の必要書類を徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請書の記載例を徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の更新手続きを徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の講習を徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の変更届を徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の手数料を徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可申請の提出先を徹底解説
産業廃棄物収集運搬業許可を取得するには、単にトラックを用意するだけでは不十分です。
運搬する産業廃棄物の種類に応じて、飛散・流出・悪臭などを防止できる適切な運搬施設(車両・容器)を備えていることが求められます。
特に廃油や汚泥などは、運搬方法を誤ると環境汚染につながるため、許可審査では車両の構造や使用権限まで厳しく確認されます。
廃棄物の種類別|適切な運搬方法
| 廃棄物の種類 | 適切な運搬方法・ポイント |
|---|---|
| 廃油 | タンク車での運搬が最適。タンク車がない場合は、密閉できるドラム缶を使用し、漏れ防止措置を行う |
| 汚泥 | 防水性・密閉性のある容器を使用し、流出を防止 |
| 廃プラスチック類 | 飛散防止のため、フタ付き容器やシート養生を行う |
| がれき類 | 荷台からの落下防止措置(シート掛けなど)が必須 |
| その他産業廃棄物 | 種類に応じて、飛散・流出・悪臭を防ぐ構造が必要 |
車両に関するルール(産業廃棄物収集運搬業許可)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両の所有関係 | 自己所有または使用権限がある車両であること |
| 確認書類 | 車検証で所有者・使用者を確認 |
| リース車両 | 使用承諾書(貸主が使用を認めた書面)が必要 |
| 適合性 | 運搬する廃棄物の性状に合った車両構造であること |
運搬施設で特に注意すべきポイント
-
運ぶ産業廃棄物に適した車両・容器を使用すること
-
車両の所有者・使用権限を証明できる書類を準備すること
-
飛散・流出・悪臭を防止する構造であること
これらを満たしていない場合、産業廃棄物収集運搬業許可は取得できません。