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内容証明郵便とは?徹底解説
内容証明郵便の書き方と文字数とは?徹底解説
内容証明郵便の出し方と提出先とは?徹底解説
内容証明郵便の料金と行政書士に依頼した場合の費用を解説
内容証明郵便で相手方が受け取り拒否した場合を徹底解説
内容証明郵便の封筒の書き方とサイズとは?徹底解説
内容証明郵便の出し方
内容証明郵便の文書が完成したら、郵便局の窓口で提出します。提出する文書が複数枚にわたる場合は、あらかじめホッチキスで綴じ、ページとページのつなぎ目すべてに差出人の印(契印)を押しておきましょう。契印は、全ページの継ぎ目に押す必要があります。
郵便局に持参するものは、次の4点です。
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内容証明郵便にする文書(同一内容のものを3通)
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封筒(受取人の人数分)
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差出人の印鑑(三文判でも可)
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郵便料金(内容証明の加算料金を含む)
郵便局の窓口では、文字数や行数などの形式面を確認されることがあります。万が一、訂正や押印を求められる場合に備えて、差出人の印鑑は必ず持参するようにしましょう。
表形式で整理
| 持参するもの | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 内容証明郵便の文書 | 同一内容の文書を3通用意 | 複数枚の場合はホッチキス留めし、全ページの継ぎ目に契印 |
| 封筒 | 受取人の人数分 | 文書に記載した住所・氏名と一致させる |
| 印鑑 | 差出人の印鑑(三文判可) | 窓口での修正・確認対応に必須 |
| 郵便料金 | 内容証明郵便の加算料金を含む | 不明な場合は窓口で確認 |
補足ポイント
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内容証明郵便は形式チェックが厳しいため、事前準備と印鑑の持参が重要です。
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契印や文字数の不備があると、その場で修正を求められることがあります。
内容証明郵便の提出先
内容証明郵便は、すべての郵便局で取り扱っているわけではありません。主な差出方法は、以下のとおりです。
1.差出郵便局
内容証明郵便を差し出せるのは、集配郵便局および各支社が指定した郵便局に限られます。どの郵便局でも利用できるわけではないため、事前に差し出し予定の郵便局へ確認しておくと安心です。
2.差出方法
郵便窓口では、次の書類や物品を提出します。
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内容文書(受取人へ送付するもの)
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内容文書の謄本2通(差出人保管用および郵便局保管用)
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差出人および受取人の住所・氏名を記載した封筒
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内容証明郵便の加算料金を含む郵便料金
念のため、差出人の印鑑を持参することが推奨されます。
内容文書および謄本については、用紙の大きさや記載用具に特別な制限はありません。市販の内容証明用紙を使用する必要はなく、コピーで作成したものでも差し支えありません。ただし、謄本には字数・行数の制限があるため、事前に条件を確認する必要があります。
3.その他の取り扱い
差出人は、差し出した日から5年以内であれば、差出郵便局に保管されている謄本の閲覧を請求できます。また、同じく5年以内であれば、保存されている謄本を提出して、再度内容証明郵便として証明を受けることも可能です。
表形式で整理
| 項目 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 差出郵便局 | 集配郵便局・指定郵便局のみ | 事前に取り扱いの有無を確認 |
| 提出書類 | 内容文書、謄本2通、封筒 | 文書と封筒の記載内容を一致させる |
| 郵便料金 | 内容証明郵便の加算料金を含む | 窓口で確認すると安心 |
| 用紙・作成方法 | 用紙サイズ・記載用具は自由 | 謄本は字数・行数制限あり |
| 印鑑 | 任意(推奨) | 押印が求められる場合に備える |
| 謄本の保管・閲覧 | 郵便局で5年間保管 | 5年以内であれば閲覧・再証明が可能 |
お問い合わせ
内容証明郵便は、文面の書き方や送付方法を誤ると、十分な効果が得られない場合があります。ご自身での作成に不安がある方や、適切な対応を知りたい方は、内容証明郵便に詳しい専門家へ早めにご相談ください。状況に応じたアドバイスで、トラブル解決をサポートします。
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